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住宅ローンのご相談

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家計に優しい住宅ローンの組み方から、住宅ローン控除、各種シミュレーションの作成など、住宅取得に関することなら、なんでもご相談ください。

ご相談の流れ

  • step1 img_loan_01

    各銀行やフラット35の住宅ローン返済シミュレーションの作成

    まずは各金利タイプの仕組みについて、わかりやすくご説明いたします。その上でご希望の金利のタイプや様々な銀行ローンを比較していただけます。

  • step2 img_loan_02

    無駄のない返済計画のアドバイス

    ライフプランシートを作成し資金計画を立てることで教育資金、老後資金を確保しながら無理のない住宅ローンの返済計画を立てることができます。

  • step3 img_loan_03

    各金融機関の団体信用生命保険を条件比較

    最近では、ガン団信や三大疾病団信などが金利に含まれている銀行も増えてきています保険のプロの視点で団信についてアドバイスいたします。

  • step4 img_loan_04

    希望の条件に合えば、提携銀行のご紹介、またはフラット35の審査ご融資の手続き

    当窓口で住宅ローンの審査~融資のお申し込みまで完結することが可能です。ご自身で窓口に行かれるよりも好条件でご紹介できる場合もございます。

ご相談は無料で何度でも!
飛び込みのご来店も
訪問でのご相談も大歓迎です!

様々な保険を比較検討

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    団体信用生命保険

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    ライフプラン

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    自己資金

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    相談先

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    金利タイプ

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    火災保険

多くの方が住宅ローンを利用する際に、金利だけ注目してしまいがちですが、その他にも住宅ローンを組む際に着目すべき大切な要素が あり、知識の有無が将来的に数百万円の大きな差を生むことがあります。私たちは中立的な立場で様々な角度からアドバイスを行い、ベストな資金計画作成のお手伝いをいたします。

当社はフラット35の代理店です

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フラット35は、住宅金融支援機構旧「住宅金融公庫」と民間金融機関が提携してみなさまに提供している全期間固定金利住宅ローンです。 当社はフラット35の正規代理店として様々なお手続きや申し込みのお手伝いをいたします。

フラット35ついてはこちらへ▶︎

住宅ローンのご相談事例

住宅ローンでご来店いただきましたお客さまの「ご相談事例」の一部をご紹介させていただきます。

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マイホームを購入したいけどローンを支払っていけるか心配

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30代ご夫婦 お子様2人

〜ご相談の内容〜

購入を考えている物件を、ハウスメーカーでローンシミュレーションをしてもらったら、今より毎月の負担が上がってしまう結果に。 払っていけるとは思うが、このまま購入しても大丈夫ですか?

  • 借入期間 35年(ボーナス返済なし)
  • 店頭金利 2.90%(10年後も変わらず)
  • 当初10年の金利 0.70%
  • 10年後の金利優遇 1.85%
  • 団信のタイプ ガン団信  の場合
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現在の家賃

  • 家賃 60,000円
  • 共益費 3,000円
  • _______________
  • 合計 63,000円
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ローンシミュレーション

  • 購入希望物件 3000万円
  • ローンタイプ 10年固定
  • _____________________
  • 当初10年の返済額
  • 80,556円
  • 10年目以降の返済額
  • 84,034円

持ち家の場合は毎月の返済以外も負担増加があります

  • 火災保険
  • 固定資産税
  • 修繕費用

まずは「当社オリジナルライフプランニングシステム」を活用し

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現状~将来のご希望をお伺いし、一生涯の収入と支出を算出/分析いたします。それにより長期的に無理のない返済計画を立てることが可能になります。

  • 一生涯の総収入
  • ・給与所得
  • ・退職金
  • ・年金
  • ・児童手当 など
  • 一生涯の総支出
  • ・生活費
  • ・教育費
  • ・住宅関連費用
  • ・自動車にかかる費用
  • ・各種保険の費用 など

定年後の収支も計算することで、老後に残る住宅ローンに対する資金も計画的に準備できます。

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住宅ローンに無理がないか総合的に分析/アドバイスいたします。

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住宅ローンの返済は長期間にわたり生活費の中で大部分を占める支出で「貸してくれる額」と「返せる額」は別物です。購入時の価 格や金利はもちろんですが、将来を見据えた無理のない返済計画を立てることが大切です。

保険について知る
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現在の収入で住宅ローンを組むことはできますか?

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20代ご夫婦 お子様1名

〜ご相談の内容〜

子どもが生まれ、現在の住まいが少し手狭になり住宅の購入を検討しているのですが、収入に少し不安があります。頭金も少ししか準備できそうにないのですが住宅ローンは組めますか?

住宅ローンの借り入れは、その人の年収をベースに、各金融機関がそれぞれに基準を設けています。 年収以外にも住宅ローンの審査は、いくつかのポイントがありますので、まずはご自身の情報を整理してみましょう。

住宅ローン審査のポイント

  • 1:年収

    住宅ローンの審査は、年収の額そのもではなく「利息を含めた年間返済額が年収に占める割合」で判断します。 条件は年収や、金融機関によって異なりますが、30%~35%以下が一般的な目安となっております。

  • 2:審査金利

    審査金利とは、住宅ローンの審査をするため設定された仮の金利のことで、実際に返済に関わってくる適用金利より利率は高くなるのが一般的です

  • 3:既存の借入れ

    返済負担率の計算には以下のものも含まれますので計算には注意が必要です。

    • ・車のローン
    • ・奨学金
    • ・スマートフォン端末代金の分割払い
    • ・カードキャッシング など
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    それ以外も金融機関では審査で重視する項目があります。

    • 「個人信用情報」
    • 「健康状態」
    • 「年齢(借入時・完済時)」
    • 「担保評価」
    • 「勤続年数」

    せっかく希望の条件を満たす物件が見つかっても、審査が通らず住宅ローンを組めなければ、購入することは叶いません。

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審査に通る可能性を高めるには、事前の準備が肝心です!

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住宅ローンの審査には、それぞれのご状況に合わせた対策が必要になります。 私たちは様々な角度からマイホーム購入のサポートをさせていただいております。

  • ・審査に有効な事前準備のアドバイス
  • ・購入前〜購入後の資金計画作成
  • ・好条件な金融機関の選定/ご紹介 など

経験豊富な専任のコンサルタントがマイホーム購入を全力でサポートいたします!

どんなことでもご気軽にご相談ください!

よくあるご質問

お客様からいただいたよくある質問をご紹介いたします。

             
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オススメの金融機関はありますか?

answer

住宅ローンを取り扱っている銀行・金融機関は銀行、地方銀行、ネット銀行、信用金庫、労働金庫と無数にあり、それぞれに条件は異なります。 さらに住宅ローンの金利優遇条件などもお借り入れする方の審査により審査により、一人ひとり異なりますので一概に金利が低いからオススメというわけではありません。
私たちは過去にご相談いただいた様々なパターンの情報をもとに、皆様のご希望にあう金融機関選びのアドバイスをさせていただいております。

             
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変動金利と固定金利どちらを選ぶべきかわかりません

answer

住宅金融支援機構の調査(2018年)によると、近年はマイナス金利政策によって金利水準低いためが現在6割以上の方が変動金利を選択しています。 ご相談にお越しいただいたお客様中には10年固定や全期間固定金利を選ばれた方もたくさんいます。
住宅ローンの金利動向の先行きを見通すことは難しく、現時点で将来に渡り有利な金利タイプを選ぶことはできません。

ですから、大切なのは、目先の金利だけではなく金利上昇のリスクを踏まえて、どのように返済していけるかを、検討し選択することです。
当窓口では一人一人のライフプランに照らし合わせ、各種金利パターンをご希望の金融機関の条件に当てはめたシミュレーションを制作しております。

             
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繰上返済はするべきですか?

answer

繰上返済した方がよいのか、しない方がよいのかは、支払っている税金の金額、借入金額、借入期間、お借り入れの金利などで人それぞれ異なります。
さらに注意すべきポイントの一つに、住宅ローン控除との兼ね合いがあります。

「いつ」「いくら」繰上げ返済すると、どれだけ得になるのか、様々なケースでの繰上げ返済によるメリットとデメリットのシミ ュレーションを作成しておりますので、ご気軽にご相談ください。

             
question

転職したばかりですが住宅ローンは組めますか?

answer

当窓口で過去には転職1ヶ月で借入できた例もございます。まずは一度ご相談ください。

             
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自営業者は住宅ローンを組むのが難しいと言われました。

answer

自営業者は給与取得者の方より金融機関の見方が厳しくなってしまうことは事実です。金融機関よって条件は様々ですが、決 算書(確定申告書)直近3期分の提出と、その中で赤字決算がないことを条件にあげる金融機関が多いです。
私たちは自営業者様を「所得金額・負債のコントロールや資金準備のアドバイス」「有利な条件の金融機関の選定・ご紹介」などの面からサポートいたしております。

またフラット35なら、申し込み年度の前年の所得での審査となりますので一般的な金融機関の住宅ローンに比べて、自営業者様でも利用しやすくなっております。
当社はフラット35の代理店ですので、窓口にてご相談から、融資のお申し込みまでスムーズに行えます。

             
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健康状態に懸念があるのですが住宅ローンは組めますか?

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ほとんどの金融機関は団体信用生命保険(団信)に加入することを条件としており、団信の加入には通常の生命保険と同様に健康状態についての告知があります。 団信に加入出来ない場合は、民間金融機関の住宅ローンを借りることは難しくなってしまいます。
団信に加入出来なかった場合は以下の方法があります 1.民間の銀行等の一部で取扱いのある、持病などがある人も加入できるワイド団信などがついている住宅ローンを利用
2.団信の申込みが必須ではない「フラット35」の住宅ローンを利用する
3.配偶者が住宅ローンを組む
当窓口は保険のプロが常駐しておりますので団信の比較、一般の保険での代用など保険選びの面からもサポートいたしております。